国土交通省「住まい環境整備モデル事業」狭山ヶ丘ケアファーマーズがスタート

国土交通省「住まい環境整備モデル事業」狭山ヶ丘ケアファーマーズがスタート

国土交通省に2022年12月に選定された「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」の
「日本型ケアファーム普及のための地域・多世代交流の環境整備モデル事業」がいよいよ4月1日にスタートしました。

社会福祉法人皆成会光の園の農場をお借りして、隣接の社会福祉法人桑の実会、社会福祉法人狭山公樹会、NPO法人つばさカフェ
そして、募集した市民の皆様と高齢者住宅、こども園、障がい者施設、障がい者就労支援のコミュニティをつくる実証実験です。
弊社開発のSNSアプリケーション「デジ畑®」(特許出願中)の利用も開始しました。

4月中にお春野菜のすべての畝の播種、苗の植え付けを終了し、5月1日には、桑の実こども園の年長組さんも加わり、種ダンゴ大会です。
土でお団子をつくり、肥料を埋めて表面にお花の種をつけ、こどもたちも大人たちも協力して埋め込みました。

7月にはお花畑もが満開を迎える予定です。

コメントする

*