高齢者住宅

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介護は突然やってくる ~私の体験~
さまざまな介護の始まり方と介護の方法 私はこれまで20年近く介護業界に携わり、多くのご利用者やご家族を見てきました。介護が始まるきっかけは人それぞれで、加齢により身体機能や認知機能が徐々に衰えて介護が必要になる方、病気やケガをきっかけに介護...
外国人実習生を受け入れてみて
外国人労働者の増加 私の住む地域では、以前は外国人労働者を見る機会は多くありませんでしたが、最近ではコンビニエンスストアや飲食店など多くの場所で、外国人労働者を見る機会が増えています。介護現場でも同様に、外国人労働者が働いている法人が増えて...
介護職員の不足を乗り切るには
人員配置の規制緩和検討 2021年12月、日本経済新聞の一面に「1人で4人介護可能に」という見出しが出ました。 特別養護老人ホームや介護老人保健施設では、利用者3名に対して職員(介護職員+看護職員)1名、つまり3対1が人員配置基準となってい...
介護にかかるお金と事業所経営
介護施設の経営と介護保険制度 介護を提供する施設はボランティアではありません。経営が成り立ってこその施設運営であり、経営が上手くいくことで職員への投資ができ、それが利用される方の処遇にも反映されると思っています。 介護保険は3年ごとに改定が...
生活の質(Quality of Life)と集団生活
高齢者施設での集団生活 介護施設は高齢者が集団生活を送る場です。私が勤める特別養護老人ホームでは、70歳代から100歳を超える方まで、幅広い世代の方が入所しています。特別養護老人ホームには要介護3以上の方が入所されますが、中には比較的お元気...
職員に支えられている介護現場
介護職員を確保する難しさ 介護職員の確保は施設を運営する経営者や管理職が一番苦労する点のひとつだと思います。コロナウイルス感染症の影響で求職者が増えても、必ずしも介護業界に人が増えている印象はありません。少子高齢化で労働者が減少していること...
施設で看取るということ
介護施設で最期を迎える 介護施設で働いていると多くの方の最期に立ち会う機会があります。思いがけない死もあれば、ゆっくりと眠るように命が終えていくという死もあります。私たちは人生の最終段階のお世話しかすることがないので、お元気な頃から少しずつ...
テクノロジーの進化で介護はどうなるのか
AIの進化による雇用への影響 「AIが進化すると多くの仕事がなくなる」 ネットや週刊誌で、このような見出しの記事を読んだことがある人は多いのではないでしょうか。AIが進化することで、これまでの働き方や役割が大きく変わると言います。一方で、A...
介護現場で気付かされた顧客満足
介護施設のレクリエーションの現状 「ここの施設に入ると、こんなことさせられるの?」 私が介護施設の責任者をしていた時に、見学に来たご家族に言われてハッとさせられた言葉です。 そこは特別養護老人ホームだったので、認知症の方、介護度が高く寝たき...
高齢化に伴うケアファームの可能性
都心部高齢化問題 地方では、少子化に伴う人口の減少が加速して都心への人口流出が進んだことで、高齢化による働き手の不足や農地の耕作放棄、空き家の増加などの問題がますます深刻化しています。 この問題は、地方に限ったことではありません。都心部でも...
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